韓国軍当局は先月24日に京畿道坡州に墜落した無人機を回収した直後、北朝鮮製と推定
されるのに十分な証拠を発見していながら、これを1週間以上もひた隠しにしていたことが分かった。「韓国の防空網は穴だらけだとの批判を避けるため、故意
に事を大きくしないようにしていたのではないか」と疑問視する声も上がっている。
■墜落翌日に証拠見つけながら9日後に発表
軍当局は、無人機を回収した翌日の25日、北朝鮮製と推定するのに値する証拠を数多く発見していたことが分かった。調査に携わった無人機専門家は「一目で
見て北朝鮮軍の無人機だと思った。2012年4月、金日成(キム・イルソン)主席の100回目の誕生日を記念する閲兵式で公開された自爆型無人機のよう
に、水色に雲の模様が塗装されていたからだ」と話した。
バッテリーには「起用(使用開始)日」「使用中止日」という文字が
書かれていたが、「日」のハングル表記も北朝鮮式だった。無人機が撮影した写真を基に推定した結果、この無人機はソウル市内から北朝鮮に近い臨津閣まで続
く高速道路「統一路」に沿って、坡州から大統領府近くまで移動した後、再度坡州に戻っていく途中で墜落したことも分かった。遠隔操縦方式ではなく、あらか
じめ入力された衛星利用測位システム(GPS)の座標に従い一定の高度を保って飛行していた。また、軍隊で使用されている十字型のパラシュートも出てき
た。北朝鮮軍の無人機だと推定するのに十分な根拠だったが、韓国軍は無人機の正体について明かさなかった。31日にペンニョン島に未確認無人機が落ちてか
ら2日後、ようやく「北朝鮮の仕業である可能性を念頭に詳しく調べている」と公式発表した。24日に坡州に無人機が墜落してから9日目のことだった。タオバオ代行
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